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ヴェニスの商人

シェイクスピア
新潮社 362円
お勧め指数 □□□■■ (3)

 ヴェニスに旅行へ行くということもあって読んでみた。仰々しい言い回しになれれば薄い本なのですぐに読めてしまう。で、感想だけど、「なに、これ?」 実際読んでみてビックリしたのは、こんなヴェネチア人の商人、この頃にいたのか? なんで、こんなアホが「貿易王」なんだ? ユダヤ人問題など私にはピンとこないのだけど、シャイロックは気持ちのいい人ではないが普通の人ではないか? たんなるいじめ物語なんじゃないのこれ?

 リスクヘッジという発想は当時ですらあった。金を借りた貿易王さんは、失敗を穴埋めするために大金を借りてさらに同じようなものにつっこんでいるが、これ、ギャンブルで破綻する人の典型例なんじゃないの?

 どうしてこれが名作なのかまったくわからんかった。

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