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2011年6月27日

「読む、書く、話す」脳活用術

茂木健一郎
PHP研究所
お勧め指数 □□□□■ (4)

これといって力説するような本ではなく、気軽な雑誌の記事。
ふーん、という感じの面白さ。
ただ、最近売れる本を出すだけで、残りそうなものは書かなくなったななぁ。

2011年6月25日

ほんとうの復興

池田清彦+養老孟司
新潮社
お勧め指数 □□□□□ (5)

2011年6月24日

結果を求めない生き方

上杉隆
アスコム
お勧め指数 □□□■■ (3)

2011年6月23日

記者クラブ崩壊

上杉隆
小学館101新書
お勧め指数 □□□□■ (4)

普通の人が知ることができる政治記事は、読んでも仕方がない。
読む場合は額面通りに受け取らないことが大切。

2011年6月22日

ウィキリークス以後の日本

上杉隆
光文社新書
お勧め指数 □□□□□ (5)

ウィキリークスの記事が読みたいからBBCやインデペンデント、ガーディアンといった英国の新聞記事をウェッブやキンドールで読んでいた。
日本の報道の「異常さ」にはそのときに気がついた。
ただ、震災の報道となると、日本の新聞社の記事をフィルタして知るよりなかったのだが。

2011年6月21日

世襲議員のカラクリ

上杉隆
文春新書
お勧め指数 □□□□□ (5)

政治家の党首会談をみてて、野党党首の説得力のなさをテレビでみて「呆れた」人は結構いると思う。
なんで政治家って人を説得するための言葉を持っていないのだろう。
彼らは言葉のプロのはずだよね、だって言葉しか持っていないのだから。

不思議だなぁと思っていたが、この本を読んで謎が解けた。
自民の議員の40%は世襲議員なんだそうで、それじゃぁしかたがない。
世界どこへ行っても何時の時代でも、成功した人の跡継ぎにろくなものはいない。
これは人類の法則と言えるもので、こういうことってせめても仕方がないとは思う。

そういう人しかいない。
世襲議員は「俺様」であり、「俺様が君臨した愚民はしたがうのが筋だ」と考えているもの。
政治家の質云々の問題ではない。

なるほどなぁ、と感心した。
これで政治に何か期待するほうが無理だなぁ。
世襲ではない人をどう見分けるか。
これが問題になってくる。