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裸でも生きる

山口絵里子
講談社
お勧め指数 □□□□■ (4)

情熱大陸で取り上げられていそうな人の自伝。
活力を持て余している女性のマインドを大いに奮起しそうなお話だった。

バングラディッシュの貧困に対して自分は何ができるだろうか。
現地で生活までして、いろいろ考えてみて、現地でバックをつくってフェアーな価格で日本で販売することにした。
ビジネス立ち上げのレポート?になっている。

若い人ならば大いに鼓舞されるんだろう、かしらね?
すごいなぁ、情熱的で素晴らしいなぁ、と思う。
尊敬する、ほんとに。

しかし、この人かなり変わっている。
考えと行動とがかなり変。
成長過程から「普通じゃない」ですね。
だから多く人は「へぇすげぇなぁ」と見てるよりないです。
まちがっても、こうなりたい、とは思わないんじゃないかなぁ。

「そんな方法もあるのか」という生き方をする人は、普通に成長して成人に達していはいない。
だから、普通の人、つまり、普通の成長過程(学校行ってってことだけど)にある人あった人には、参考にするようなところがないんじゃないかなぁ、いや、わかんないですけど。

人って、ほんとにいろいろあるなぁ、と知りました。