HOME > 2016-sbs

[Proceedings] 大気球シンポジウム, 相模原, (1 - 2 Nov. 2016)

観測ロケット PI 部用慣性プラットフォームの試み

福島洋介・三田信:”観測ロケット PI 部用慣性プラットフォームの試み”,平成28年度大気球シンポジウム, 相模原, 1-2 Nov. 2016


 観測ロケットS-310-45号機で行う慣性プラットホーム実験についての実験提案論文です.

ISAS観測ロケットのペイロードに対する慣性プラットフォーム,具体的には観測ロケットの姿勢制御機能を上回る姿勢安定性あるいは指向性を提供する補助システムであるUMSの提案を行います.UMSの基本メカニズムとしてパラレルリンク機構(HEXA型)を採用し,観測ロケットに収まるサイズで所定の動作が可能であろうことを定量的に見積もりました.また,具体的なミッションとするために,相乗りミッションとして「浮遊型プラットフォームバス技術」について検討を行い,両者をあわせた実証実験のミッション案を提示しました.