デカルトの密室
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瀬名秀明 「意識」という側面からAIに迫ってみようとしたSF。といっても、ちょっとなぁ、という感じでした。パラサイトイブを読んだことがないので、この著者作品としてのデキとしてどのあたりにあるのはよく分かりませんが、うーむという感じでした。 あたかも意識を持つかのようなロボットが登場します。しかし、いきなり「クオリア」をもっちゃってて、ロボットのイメージが「パルタ」っぽいので困りました。天外司郎も変な登場の仕方です。それに、キャラがちゃんとたっていないので、地の文を読んでいても、だれが考えているところなのか、よくわからないことが多かったです。 |
私がこの手の小説を読み慣れていないから評価を低くしているのかもしれない。気になる人はどうぞ。私は養老孟司さんや茂木健一郎さんの本を読んだほうがいいと思います。