迷いを断ち切る50の方法
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中谷彰宏 本当はできるのにやらないでいるから「迷う」。全くできないことであったり、いとも簡単なことであれば迷いなどない。迷いは先延ばしする時間がある(つまり、ヒマな)証拠。さっさとやれば迷いなどないのだ。そういう著者らしい主張の中谷本。 言われてみればそうだよな、と思うことが簡単明瞭で平易な、しかも短い文で書かれている。読み出したらとまらない。 |
”人生ゲームを本当の人生のようになったら、楽しくありません。 交通事故に遭って、保険金や賠償金を払うところにコマが止まった時点で「もう終わったよ」と絶望する人は、ゲームを続行できません。(略) 飼っている犬が隣の蘭の花を食べてしまい、弁償というコマに止まって、「なんでこんな不幸なことばかり起こるのだろう」と嘆いたとしても、他の人からは「早くやろうと」と言われるだけです。”
確かにそうです。いわゆる仏教の教典や哲学書などでも、実は同じようなことが書かれているのですが、この人のすごいところは日々の生活の視点から語れるところ。早く小説を書いて欲しいです。