「超」旅行法
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野口悠紀雄 旅行のときにすると良いこと。哲学的なことでも詩的なことでもない。著者の備忘録がそのまま本になっている。例えば、どのような荷物を持つべきか、出かけるときに注意することはなにか、どのようなホテルに泊るべきか、どうやってレストランをさがすのか。「旅行のしおり」のような本にある、誰にも当てはまるようにしたために記述が抽象的になってしまった、という本の対局です。具体的。というより、著者はこうしている、という紹介です。 ミシュランの使い方。電車の乗り方。ホテル予約のFAXの例。現地での行動パターンなど、普通の人の目線でおしえてくれてます。読んだときに意味なく旅行に行きたくなりますね。 旅行好きの人の嫌みな本ならお断りなのですが、「超」シリーズの他のホント同じように、簡潔で信頼できそうな内容です。お勧め。 |