ラミーのすべて
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「ラミーのすべて」製作プロジェクト 万年筆を買おうと思い伊東屋へ行った。ペンがずらっとならんだショーケースを見ていた。如何にも万年筆という形態で、しかも高いペンばかり並んでいる中、簡素なデザインのペンに気がついた。それが、ラミーの製品だった。文具に興味がない人でも、ラミーのペンは他のペンから見分けがつくと思います。デコレーションがあまりない簡素なつくり。メタルと黒、ヘアライン仕上げ。触ってみると「精度追及の結果からでたドイツ製品」という感じが伝わってきます。そんなラミー製品についてのカタログとラミー本社の訪問記、社長へのインタビュー記事でまとめられた小雑誌です。 何らかの雑誌の記事を一冊にまとめた感じはしません。本の構成はシンプルなので、考えないで読めます。ちょっとしたカタログを兼ねているので、ペンを買う前に見ておくといいでしょうか。私は各ペンのリフィルの型番まで覚えてしまった。午後の紅茶を飲むときのお友にいいと思います。 |