時間旅行の楽しみ 「超」整理日誌3
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野口悠紀雄 先週読んだ「超」整理日誌シリーズの2冊はつまらなかったのだが、この巻は面白いと思った。「ためになること」や「こうするべきだ論」ではなく、野口さんの好きなことについて語っているのが原因でしょう。星のこと、スコットランドのこと、そして、昔の話など。その人が本当に好きなことを語っているのを聞くのはとても楽しい気分になれます。内容を通してではなく、直にその人の感情が伝わってくるから。人は楽しい人が好きなんです、幸せな人と一緒にいたいもんなんですね。 「もし星空が千年に一度しか現われないのなら、人々は神の都である星空を信じがたいものとして崇め、幾世代にもわたってそれを語り継ぐであろう」(ラフル・エマソン) |