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ネイティブスピーカーの英語感覚

大西泰斗 ポール・マクベイ
研究社: 1400円
お勧め指数: □□□□■ (4)

 must, may, can, willといった「助動詞」を中心に説明している。単なる「使い方」を説明しているのではなく、それらを使い分けるさいの「感覚」を説明している。方程式のように「機械的に」は使い分けできるようにはならないが、一方で、その単語を使う状況の「気持ち」にを説明しているので、読む人にシーンを想像するチカラがあれば、他の参考書とは全くちがう「英語感覚」を知ることができるだろう。

 わたしはcanとwillの感覚を知ること、とくに、canの感覚を知ることができてうれしかった。日本語の「できる」という記号の変換では到底達することができない領域の理解ができたと思っている。

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