9・11テロ捏造―日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ
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ベンジャミン・フルフォード 先日、中国経済の実体についての本を読んで、なーんだ結構いい加減だなぁ、と気分が軽くなる気がしたのだが、一方アメリカの方を読むと気分が暗ーくなる。日本の隣人も参ったものだが、日本がすり寄っている国も参ったものなんだなぁ。”とかくこの世は生きにくい”ということなのだろう。 ベンジャミン フルフォードさんは、官僚の実体についてずいぶんとちゃんとした本を書いている。日本人が書いたら消されちゃうような内容だけど、カナダ人が書いているから嫌がらせぐらいで済んでいるのだろう。だから、何冊か読んで「実体的には良くかけてるの」と思ったのだ。今度はアメリカについての本。あぁ、気付かなかったなぁ。マイケル・ムーアの方は「困った人がアメリカを混乱させている」という、どちらかといえばコメディーを感じたのだが、フルフォードは、「やり場のない絶望感」を感じ、ため息がでてしまう。 あらゆることで言えることだが、国の性格とそれを個性する個人の性格とは大分違ったものになる。国の性格というのは、とくに意識的な性格というのは、代表者のキャラクターに過ぎない。何億もの人口がいたら、もっとばらばらなもので、いい人もいっぱいいるし、嫌な人もいっぱいるのだ。単に、たまたま見えている人々の性格が、国の性格になる。アメリカでも、中国でも、官僚でも全部同じである。だから、「国を嫌う」という発想はばかげている。 陰謀説って、世の中には流布しやすいけど、少し時間がたてば「ばれる」もの。この本の内容は、時間がたったあとに浮かび上がってきたもの。私思うのだけど、人類のシンポを一番左右するのは「報道」なんだろうなぁ。政治力が働かない、たんたんとした報道を整理することができればいい。google newsのようなものを駆使し、小さいけど、大手新聞の発表と矛盾するものを準備できれば、せっかくの人生つまんないことにふりまわされないようになるのだろう。 |