マキアヴェッリ語録
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もう何回読んだのだろうか。イタリアへ行く機会に恵まれたとき、機内ではかならず塩野七生さんの本を読む。陽気な気分になりたいのならば、ジローラモさんエッセイの方がよいだろう。しかし、どちらかといえば「何かしらを学びたい」という気持ちも、たとえ観光であっても持っている私としては塩野さんの本を読みたいのだ。 決して覚えようとしているわけではないが、歳を取る毎にこの語録が自分の語意に自然と含まれていることに気づく。あ、これ、この本で読んだ言葉だったのか。自然と身に付くのは、それを事実だと体感したからに違いない。のほほんと生きている私だが、それなりに社会の中で生きているようである。 |