英国式人生のススメ
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入江敦彦 「イケズの構造」の著者はイギリスに住んでいるということだったが、その人が書いたエッセイを見つけた。入江さんは頭がよくて、醒めた視点をみっているなので、これまでの「イギリスよいしょ」のエッセイとは違った情報がはいるだろう。そう思ったのだ。 内容は「イギリスの生活」におけるイギリスの核のようなものを紹介してから、入江さんの興味あることを「細々」と教えてくれている。まぁ、店だの植物園だの映画だの演劇だの、よく研究しているなぁという感想をもつ。私の普段の生活においても、これだけ説明したくなるようなものは持っていないので、「オレの人生って、貧弱なんですかねぇ。結構楽しい毎日だけどな」と思ってしまいます。紹介が細かいし、普通のガイド本の著者さんいよりも審美眼が信頼できるので、この本はイギリスに持っていこうと思いました。 |