木曜組曲
恩田陸のミステリー何かない? と嫁さんに聞いたところ読んでいないもので目ぼしいものはこれくらいだとこの本を手渡された。内容は、女の人が飯をたべならが飲みながらぺちゃくちゃするものだという。なんでそんなものが面白のか変わらないが、とりあえず読んでみた。 ミステリーといえばミステリーだし、エンタメといえばエンタメ。本格というタイプではないが、これといって読むものがないし、疲れ気味の時にはよい題材となるだろう。熱心にではないが、一気読みだった。登場人物が食べているもの、飲んでいるものがうらやましくなるというほど表現はないので、腹が減ることはない。余り、この手の表現を恩田さんは得意ではないようだ。 |