言霊
なんだかよく分からなかったことがあるキーワードによって真っ青な空のように理解できることがある。それを「補助線」という比喩をつかう。 だから、日本史では不可解なことがおきるし、日本軍はおかしなことをするし、いまでもマスコミや役所はおかしなことをする。口する、発表する、そういうことはつねに「現実化するかもしれない」というタブーに近い感覚を共有している日本では、言葉にできない。いまでも言霊が生きている。 一つの補助線を見つけると、今後似たような問題に接することがあれば、まずは使ってみるほうがよい。新聞のたて吊り広告もこの補助線でいろいろ楽しめるので今からワクワクする。 |