すべては音楽から生まれる
あー、だめだ。こういうネタは普通の人向きの本にならない。すくなくとも、さほどクラシックに思い入れがない人には全く得るものがない。どころか、腹が立ってくる。実に、実にいい加減な本を作るようになったなぁ、茂木さんは。といっても、出版社の人が実際は企画してくるのだろうから、仕方ないのだろうけど。「斎藤孝」状態だ。もう、買わん。売れっ子になると、売れるから何でもよくなるのだろう。少なくとも、この著者は自分の本を金を出して買う、という気になっていないだろうなと思う。 新書は週刊雑誌の埋め草のようなものをのせることしかできない。そう思われたら悲しい。もっと、迫力のある本はたくさんある。こんな本が出版される必要はないないはずだろう。昔の茂木さんだったら、自分で批判しそうなもんだけど・・・。 |
