大人は楽しい
内田樹エッセイが読みたいなぁとおもってここのところ大分読んだのだが、そろそろ底を突いてきた。ブログを読むなら新しいものがあるのだろうけど、通勤電車で読むという性格上単行本が好ましい。ということで、アマゾンで評価の高かった単行本を選んでみた。が、ダメだった。 どうしてだろうか。著者の二人は気があっており、経歴(学歴や職業や家族・環境?)なども似た者通しだというが、発言や発想から言えば差が目に付いて読んでいられない。発言の切り口などや読者への配慮などは内田樹が圧倒的で、わざわざ対談を読む必要ないなと改めて反省させてくれる。実力とうか、面白さというか、そういうものを比較したいわけではないのに、この手の本を読むとバレバレになっていて読むのが心苦しい気がするくらいだ。この対談は「マッチ」していない。といっても、この本は単なる「交換日記」ということで、ゆるい精神状態?でのやり取りだろうから、それをもってその人たちの評価とするのはおかしな結論へ導くかもしれない。でも、つまらんかった。 あー、対談本はやだ。 |
