対話する生と死
店頭で目に付いた。ぱらぱらとめくる。ユング心理学のことがあるようだ。神話についても書いてある。読んでもいいかなという気分。購入。 執筆された時代が少し古いこともあり、新聞をにぎわせるような事件の解説には興味がもてなかった。猟奇殺人のようなものついて、これまでいろんな人がいろんなことを言っていた。どれもこれも証明不可能だから、適当なことを言っているよなぁという印象だけがぼくに残っている。だから、これを読んでもその一つのような気がしたのだ。立派な人の発言だからといって、それが正しいわけではないから。 河合隼雄という人はとてもいい人だと聞いてる。カウンセリングができる人だから、人の話をきちっと聞くことが出来るはずで、そういうところが評判になったのかもしれない。だからといって、エッセイもいいかといえば、それは作品によるようだ。ぼくは残念ならが引き込まれるには至らなかった。 |
