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エネルギー源としての原子力技術史をおもしろく読めた。ちょっとした物理学の解説、原子力の発見から原爆製造を経て原子力発電への発展の物語。そして、現在の日本の原子力発電方針が抱える問題。著者としては、この本の内容を理解できる程度の理科系の素養をもった人に、核保有やプルサーマル計画の問題点を技術的に理解してもらいと思っているのだろうと想像する。
とにかく、いわゆる理科系の大学を出た人には知っておくべきかなぁという気がする良い本だった。
投稿者: vietatofumare 日時: 2010年4月16日 08:36 | パーマリンク