中世の再発見―対談
網野善彦さんと阿部謹也さんの対談。 しかし内容としてはよくなかった。 ヨーロッパ中世ではこうです。 前書きを読むと、そういう本になってしまったという断り書きがある。 |
網野善彦さんと阿部謹也さんの対談。 しかし内容としてはよくなかった。 ヨーロッパ中世ではこうです。 前書きを読むと、そういう本になってしまったという断り書きがある。 |
前作は読んだ。 なぜ怒るか。 「私」というものは存在しない。 なるほどそうかもしれない。 意志がそんな具合なのだから、自我などは感情がより集まった集合でしかない。 ちょっと仏教的な発想が理解できた。 |
EUはもやは一つの国である。 大前研一さんの著作だから、一般に理解されていない(マスコミでの報道されていない)ビジネスチャンスのある場所を提示し、日本がグッドライフをもとめるならばそこでのビジネスを展開するよう促す本である。 毎度毎度読み終わった後に感じるのだが、この本の対象読者にぼくは含まれていない。 |
ラジオデイズの番組で名越康文さんの話を聴いて、この本を読みたくなった。 分かりやすい本だった。 いろんな事を考え込んでしまい、気分が暗くなる。 嫌なことは考えても答えがない。 腹立たしいことを考えながら、その怒りに耐える。 怒ってはいけない。 感情をコントロールするとは、こういうことなのかもしれない。 何かを成し遂げるには苦行をしないければいけない。 考えないなんて方法では、何も解決していないではないか。 思い出し怒りなどというものは、そもそもが意味がないことなのだ。 だったら、そばにいない人のことを想像しては腹を立てるなどという行為に、いかなる意味もあるわけないじゃないか。 それを体感できるかどうか。 |
国際問題についてほとんど知らない。 それが明確になるのは少し前の報道を見ればよい。 ならばアカデミックな側はどうか。 そんなことをぼやっと感じていたときに、この人の発行するメールマガジンを目にした。 この本を読めば、現在の世界情勢の一つの見方を知る事ができる。 読んだ直後は著者に対して好評価だった。 本の評価は本自体で行うのが筋である。 |
逆説の日本史を読んでいるので、内容に新鮮味を感じなかった。 皇居近くにわりとセンスがよい銅像がある。 鎌倉幕府が滅んで、後醍醐天皇が力を持っていく様子を、いってみれば良質の週刊誌の記事のような目線でこの本は書かれている。
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雑誌掲載エッセイの後編にあたる新書である 政治以外の話題が半分以上しめている。 政治エッセイとローマ生活エッセイを2冊並べて販売するとしよう。 塩野七生さんのエッセイは政治を扱っているものが多い。 この巻の内容で、楽しかったのはローマのワインバーの話、ブランド品の製作者は中国人集団であるという話、そしてローマの歴史遺跡散歩。 |