政治家の党首会談をみてて、野党党首の説得力のなさをテレビでみて「呆れた」人は結構いると思う。
なんで政治家って人を説得するための言葉を持っていないのだろう。
彼らは言葉のプロのはずだよね、だって言葉しか持っていないのだから。
不思議だなぁと思っていたが、この本を読んで謎が解けた。
自民の議員の40%は世襲議員なんだそうで、それじゃぁしかたがない。
世界どこへ行っても何時の時代でも、成功した人の跡継ぎにろくなものはいない。
これは人類の法則と言えるもので、こういうことってせめても仕方がないとは思う。
そういう人しかいない。
世襲議員は「俺様」であり、「俺様が君臨した愚民はしたがうのが筋だ」と考えているもの。
政治家の質云々の問題ではない。
なるほどなぁ、と感心した。
これで政治に何か期待するほうが無理だなぁ。
世襲ではない人をどう見分けるか。
これが問題になってくる。