嘘のような本当の話を一般の人から募集し、高橋源一郎さんと内田樹さんが選定した面白い話の本。
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そうなんだ。 いろいろな証拠を示して「だから贋作ですよね」という論理でその所有者に同意をもとめても、「そうですね」なんて認めることはない。 ただ、この本では贋作と判定するときの根拠をきちんとしめしているし、ぼくにはその道筋は「なるほど」と理解できるものであった。 夏休みにでもゴッホ展に行こうかと思っていたが、そんなものはやめて別の展覧会にお金を使うことにした。 |
震災当初から落ち着きがなく、いつも悪い方向へ事態が行こうすることを恐れていたぼくにとって、ギャグなんて読む余裕はなかった。 そのツイートが本になったそうである。 人の気分はその人の置かれた状況を色濃く反映するもの。 震災後のデーブ・スペクターさんのツィートは、地味でしょうもないことも多いし、時事問題としての政権批判も多いのだが、考える方向にヨワクを作ってくれていた。 サバイバル時の生き方のコツを一つ教えてもらったようなもので、デーブ・スペクターさんには感謝している。
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原発の現状や、事故発生からの推移などについて知りたいと思っているのだが、思うような本が見当たらなかった。 中身は落ち着いた解説ではなくむしろ逆で、震災当初から日々更新された武田さんのブログを時系列に掲載したものである。 これはスゴイ情報である。 武田さんのブログの存在は知っていたが、どうにもぼくは信用できないでいた。 |
震災から4ヶ月たった。 普段の生活で気にくわないことがあったりして、いろんなことにイライラすることはどんな人にもあるだろう。 この本に書いてあったこと、ぼくも疑問に思っていたことがいくつかあって、その問題についての香山さんの考えを知ることができた。 新書は週刊誌よりもじっくりと特定の著者の考えをしることができる「速報」メディアになりつつあるようだ。 |